2歳児・3歳児と行く東京ディズニーランドの裏技

2歳・3歳の子連れディズニー、効率良くまわる方法・裏技

今回は子連れで東京ディズニーランドに行く時の効率良い回り方や裏技をご紹介します。
初心者向けに当たり前のことも書いています。

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ゲートで待つ時間を短縮するため、チケットは引き替え不要のものを事前に準備しておくといいです

コンビニで買えるチケットは基本引き替えが必要なので、お勧めはネット購入です。

公式サイトからeチケットを買って印刷していきましょう。子どもは体調を崩しやすいので、うちはいつも前日夜に買ってます。

eチケットは必ず「印刷した状態」で提示する必要があり、印刷したものを忘れると入場できませんのでご注意ください。

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<eチケットを忘れた場合どうする?>

ディズニーランドでは印刷してくれないので、忘れた・紛失した場合の対処法としては

・近くのコンビニやホテルでネットプリントに対応したコピー機を使い印刷する

・チケットを買いなおす

のどちらかになります。

ディズニーランドの営業時間はだいたい8:00~22:00ですが、日によってオープンが9時になったりと違います。

公式サイトの運営カレンダーでチェックしていってください。

ディズニーランドのアトラクションやパレードはたくさんあるため、けっこう休止中のものもあります

乗ってみたいアトラクションがある場合、それが休止になっていないか公式サイトの休止施設情報で確認して行った方がいいと思います。

ベビーカーは借りるのにも時間がかかるので持っていくことをお勧めしますが、持って行かない人はレンタルしましょう。入口入って右手奥で700円で借りられます。

渡された紙に子どもの名前を書いて、背のところに入れます。折りたたみ方は左右にあるリングを上げます。他の人のレンタルベビーカーと遠目でも区別をつけるため、何か荷物を載せておいたり目印をつけておくといいですよ。

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このレンタルベビーカーはいったん返しても当日中なら無料で再度レンタルが可能です。手続きに時間がかかるので借りっぱなしの方がいいと思いますが、そういうことができることは覚えておくといいと思います。

また、ランドからシーなど、1日でパークの移動をする場合、片方で借りれば追加料金なしでもう片方でも借りられます。

雨の日はベビーカー用のレインカバー(2,100円~)を購入してください。※カバーはレンタル品がなく、購入になります

●「メインストリート・ハウス(入口はいってすぐ左手にある)」や「ベビーセンター」などでスタッフ(ディズニーではキャストと呼ばれる)に申請すれば、迷子札がもらえます。シールタイプなので子どもも喜びますよ。

1枚目のシールに個人情報を書いて、2枚目のシールを貼るとそれが隠れるというものです。

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ちなみにお子さんが迷子になった場合、ワールドバザールという場所の迷子センターで預かってもらうことになります。

各アトラクションの待ち時間を調べるには、スマホで公式モバイルサイトをチェックする方法もあります

(この待ち時間表示はランド内からしか利用できませんので、外から見たい場合は非公式の「待ち時間表示アプリ」を使って下さい)

モバイルサイトはスマホから「東京ディズニーリゾート」と検索すれば見つかります。

もしくはhttp://www.tokyodisneyresort.jp/にアクセスしてください。

モバイルサイトのトップページから「東京ディズニーランド」→「アトラクション」→「今の待ち時間」と進むと待ち時間を見ることができます。

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ファストパスは入園してすぐ取りに行ってください「プーさんのハニーハント」など人気のアトラクションのファストパスは午前中で売り切れます。

ショーの座席指定券を取りたい場合、スマホの抽選アプリを使うか、トゥモローランド・ホールで抽選を行ってください

抽選アプリを使うには、事前にスマホで「ショー抽選アプリ」をダウンロードしておいてください。

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対象のショーは、時期によって違いますが、「ワンス・アポン・ア・タイム」と「ワンマンズ・ドリームⅡ-ザ・マジック・リブズ・オン」などです。

<ご注意>
※抽選ができるのは入園後、1グループで1つのショーにつき1回のみです。

※スマホだとショー開始の1時間前、トゥモローランド・ホールだとショー開始の30分前まで抽選に参加できます。

※スマホだと座席指定券が発見されないので、入園チケットを提示します。

●小さなお子さんにショーを見せるなら、スーパードゥーバー・ジャンピンタイムがおすすめです。(夏期は休止になるのでご注意ください) 

●まだ午前中の、お子さんが元気なうちにアトラクションを体験させてあげてください。

●子ども用品を買うなら「ベビーマイン」という店がベビー・キッズ用品の専門店です。

●65歳以上の祖父母と行くなら、シニアパスポートという少し安いパスポートがあります。

●ディズニーで道に迷ったり、困ったりした時は、キャスト(スタッフ)にどんどん聞いてください。掃除など案内係以外のスタッフでも、きちんと案内できるように教育されているので、何でも親切に答えてくれますよ。

子連れでの食事について

●子連れはあまり長く滞在できないので、それほど寒くない時期や天気のいい日はお昼はテイクアウトにするのが一番時短になると思います。うちはトゥーンタウンのミッキーピザやドナルドバーガーなどをよく食べます。

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●お弁当を持ってきた場合は、パークの外、メインエントランス左側の「ピクニックエリア」というところで食べることができます。お弁当はパークの中に持ち込みはできないので、入場前に食べるか一時退場して食べることになります。

●ちゃんとレストランで食べたい場合は、早めにして混雑を避けるのがいいと思います。もしくは14時~15時位にアトラクションの待ち時間が一番長くなる時に食べるのもありです。

●混雑した日でもポップコーンをできるだけ並ばずに買える穴場は、トゥーンタウンの奥の方にある、ポップ・ア・ロット・ポップコーンです。

子連れにもおすすめのレストラン

おすすめレストランその1:

食事中にディズニーの仲間たちがテーブルに来てくれる、ビュッフェタイプの「クリスタルパレス・レストラン」
※キャラクターが来てくれるのは、開園から約120分間のみ

イースターやクリスマスシーズンは料理が特に可愛くておすすめです。

おすすめレストランその2:
ふしぎの国のアリスの内装が可愛い「クイーン・オブ・ハートのバンケットホール 」
セルフサービスなので待ち時間がマシなのと、写真スポットが多いので子連れに良いです。

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2歳児・3歳児におすすめのアトラクション

低年齢のお子様に個人的におすすめのアトラクションは以下のようなものです。

初心者は、『プーさんのハニーハント』『イッツ・ア・スモールワールド(※2017年3月から休止)』『ジャングルクルーズ』などを押さえておけばいいと思います。

「オムニバス」園内を見てまわれるバスです。夏休みなどパレードやショーが多い時期は休止になるのでご注意ください。

「ウエスタンリバー鉄道」鉄道好きのお子様に

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「ジャングルクルーズ」動物がたくさん出てきます

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「ミニーの家」ケーキを焼いたり、ちょっとした仕掛けが楽しめます

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「蒸気船マークトウェイン号」水や船好きのお子さんに

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「トムソーヤ島いかだ」渡った先で遊べます

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「カントリーベア・シアター」大きなくまさんのショー

「魅惑のチキルーム」基本鳥の歌謡ショーで、スティッチも出てきます。待ち時間が短いです

「バス・ライトイヤーのアストロブラスター」乗り物で移動しながらシューティング。ファストパス対応。男の子におすすめ

「イッツ・ア・スモールワールド」ボートに乗って、民族衣装を着たからくり人形が、歌とダンスするのを見る。幼児連れで楽しむアトラクションの定番。待ち時間も短い

※イッツ・ア・スモールワールドは2017年3月1日(水)~2018年春までリニューアルのためクローズされます。ご注意ください。

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「プーさんのハニーハント」大型アトラクションなのに小さい子でも乗れるので人気。待ち時間が長いので、ファストパスが取れなければ諦めた方がいい。回転注意

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「ミートミッキー」待ち時間は長いけれど、ミッキーと思い出の写真を撮るならマスト。購入用の写真だけでなく、自分のカメラでも撮影してもらえます

「トゥーンパーク」アトラクションではないですが、幼児が楽しめる小公園です

「アリスのティーパーティー」小さなお子さんも乗りやすい、コーヒーカップです

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アトラクションに乗る際のポイント・注意点

イッツ・ア・スモールワールドやジャングルクルーズ等はビデオ撮影が可能です。帰宅してからも楽しむために、お子さんの表情も含めたビデオ撮影をおすすめします。

●プーさんのハニーハントは一人で座れることが条件です。ママの膝の上などでは楽しめません。

●暗くなるアトラクションが多いので、暗闇が苦手なお子さんは楽しめないかもしれません。子どもが泣いてしまったら、近くのキャスト(スタッフ)に言って退場させてもらうという手もあります。

●あまりに早く(例えば1歳代で)「暗い」「大きな音が出る」等のアトラクションを体験させると、それがトラウマになって、ある程度大きくなっても乗れないお子さんがいます。ミッキーのフィルハーマジックとプーさんのハニーハントでそうなった例を知っています。ご注意ください

幼児とディズニーに行く際の素朴な疑問

Q:ディズニーランドデビューは何歳でするといい?

A:家からの近さによると思います。1時間ちょっとで行ける範囲に住んでいるママ友は、1~2歳代でデビューさせている人が多いです。早い人では0歳代でも連れて行っています。ただし、さすがに0歳では子どもは楽しめないので、大人が行きたいから連れて行くという感じです。

遠方の人なら、お子さんがお友達からディズニーの話を聞いてうらやましがるまで連れて行かなくていいと思います。

トイレトレーニングが始まると人混みに連れていくのが大変になるので、その前に連れていくのもいいと思います。

ちなみに4歳からチケット料金が発生するので、3歳代の後半で行くのがお得です。平日に連れていくことを考えると、幼稚園入園前の方がいいかもしれません。


Q:ディズニーランドはいく行くと空いている?

A:1月中旬~2月上旬の、平日(特に水曜・木曜)が比較的空いていると思います。
特に雨の日は空いています。しかし、子連れで雨は大変なので避ける方が無難です。

土曜か日曜にしか行けない場合は、日曜日の方が空いています。

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他には、ディズニーランドでは年中イベントが開催されていますが、前のイベントと次のイベントの間のイベントのない期間は空くことが多いです。
イベント日程は以下のような感じです。年によって内容・日程が変わるので公式サイトでチェックして下さい。

1月1日~5日       お正月
1月中旬~3月中旬     アナ雪・プリンセスイベント
3月下旬~6月中旬     イースター
6月中旬~7月7日     七夕
7月上旬~8月31日    夏祭り
9月上旬~10月31日   ハロウィーン
11月上旬~12月25日  クリスマス

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Q:子連れで行くならやっぱりディズニーランド?ディズニーシーでも大丈夫?

A:乗り物などが子ども向けなのはディズニーランドなので、子連れはランドに行くのが王道だと思いますが、シーにもマーメイドラグーンなど子連れで行っても楽しめるスポットがあります。シーに行くメリットとして、ランドよりも空いていることがあります。


Q:ガイドブックは買った方がいい?

A:パパやママがディズニーに行ったことがあるなら、個人的にはいらない(当日園内でもらえるGUIDE MAPで充分)と思います。子連れはただでさえ荷物が多いのに、ガイドブック自体も荷物になりますし。

もし買うなら、子どもといく 東京ディズニーリゾート ナビガイド 2015-2016 シール100枚つき (Disney in Pocket)
がおすすめです。

私も持っていますが、トイレの情報が詳細なので(個室の数まで掲載されている)トイレトレーニング中のお子さんと行く場合などは重宝すると思います。

100枚付いているシールは、お子さんが遊ぶものだけでなく、親が予定を立てるのに使えるものもあります。

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事前に園内マップを入手しておきたい場合は、公式サイトから園内マップのPDFファイルがダウンロードできます。ディズニーランド園内マップ(PDF)
ショースケジュール、キャラクターグリーティング(ミッキーなどに会える時間)、休止施設の情報はこちらでチェックできます。


Q:再入場はできる?

A:可能です。出口で手にスタンプを押してもらってください。再入場は入口からです。再入場にはチケットも必要なので、なくさないように気をつけてください。


Q:お弁当の持ち込みはできる?

A:お弁当の持ち込みはできませんが、ペットボトルの飲み物は可能です。

園中でもペットボトルの飲み物は購入できますが、外の倍近く高いのでおすすめできません。

ちなみに自動販売機は景色に溶け込んでいるので、よく探してくださいね。

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お弁当を持参した場合は、パークの外にあるピクニックエリアで食べてから入場してください。


Q:和食のレストランはある?

A:『れすとらん北齋』が現在唯一の和食レストランです。祖父母と行った時などは和食がいいですよね。キッズメニューもあります。
ライオリティ・シーティングという事前予約が必要で、空きがあれば当日でも受け付けてもらえます。場所はワールドバザールです。

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Q:離乳食の持ち込みはできる?

A:可能です。レストランでも出して大丈夫です。


Q:持っていくと便利な物はある?

A:どんな楽しみ方をするかによって必要な物は違いますが、
パレードをじっくり観るなら…レジャーシート
天気が不安定な時に行くなら…レインコートや羽織りもの
食べ歩きをするなら…それが余った時のためジップロックのような袋、手を拭くウェットティッシュ
キャラクターにサインを書いてもらうなら…サイン帳

子ども連れで行くなら子ども服の着替えはあった方がいいと思います。

子連れでパレードを楽しむ裏技

●昼のパレードはトゥーンタウンで待つのがおすすめ。大人1人がトゥーンタウンの入り口付近で場所取りをし、子どもは別の大人とトゥーンパーク(ちょっとしたモニュメントのある小さな公園)等で遊ばせて待つのが退屈しなくていいです。

●ミッキー・ミニーはパレードの最後に通るので、あえて場所取りはせず、歩きながらすいている場所を探して、子どもは抱っこして最後のちょっとだけ見せてもいいと思います。

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●最後の項目で詳しくご紹介しますが、ディズニーの公式ホテルかパートナーホテルに「バケーションパッケージ」という豪華なプランで泊まると、パレードを予約席で観ることができます。

お子さんにより楽しんでもらうためには

●行く前にディズニーの絵本を読み聞かせしてあげるとキャラクターへの愛着が高まると思います。うちではディズニーの読み聞かせえほん にこにこ2歳 (ディズニー物語絵本)を使いました。
お話の長さ、難易度が2・3歳児にちょうどいいですよ。

●イッツ・ア・スモールワールドなどに乗る予定があれば、歌をあらかじめ教えていくといいと思います。

●行きの交通機関では、ディズニーのキャラクターがついたおやつをあげるといいと思います。
うちはミッキーの形のラムネやチョコ、プーさんのチョコ入りマシュマロなどをよく食べさせています。

お役立ち情報

妊婦さんは「ゲストアシスタンスカード」というものが利用できます。
これは待ち時間に列に並ぶ必要がなく、他の好きな場所で過ごせるというものです。
※待つ時間が短縮できる訳ではなく、他の人と同じ待ち時間が過ぎたら入れます

ゲストアシスタンスカードは、入口はいってすぐ左手にある「メインストリート・ハウス」等で申請できます。

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※事前に電話で予約しておくとよりスムーズです。

●オムツ交換台はトイレにもありますが、ベビーセンターを利用すると、スタッフが仕切っていて使用済みオムツをスタッフが回収してくれたり何かと便利ですよ。

●誕生日に入園する場合、スタッフ(キャスト)に伝えると「誕生日シール」がもらえます。これをつけていると他のキャスト等からも「誕生日おめでとう」と言ってもらえます。
特に証明書などは確認しないので、誕生日当日でなくても誕生月に利用する人もいます。

誕生日シールを貼って乗ると特典があるアトラクションとしては、アリスのティーパーティーがあります。乗車中「○○さんおめでとう」とメッセージを言ってもらえます。

お金に余裕があったらぜひ泊まりたい!ディズニーホテル

これまで子連れでディズニーランドを楽しむ裏技をいろいろと書いてきましたが、一番楽にエンジョイできるのはディズニーリゾートの3つの公式ホテル(ディズニーホテル)に宿泊する方法です。しかしお金はかかります!うちはまだやったことがありません(涙)

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●ディズニーホテルに宿泊すると、専用のゲートから15分早めに入場できます。VIP感があっていつも羨ましく思ってます(笑)しかも宿泊者はパークが混んでいる際も入園が保証されるそうです。

●ディズニーホテルに宿泊した場合は、園内で買ったお土産をホテルまで無料で配送してくれます。

●お子さんが疲れた場合は、シャトルバスを使っていったんホテルに帰って休むことができます。

ディズニーホテルとは?

『東京ディズニーランドホテル』『ディズニーアンバサダーホテル』『東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ』『東京ディズニーセレブレーションホテル』の4つを指します。

東京ディズニーランドホテルが一番ディズニーランドに近いので、小さいお子さんがいるならここが一番おすすめです。

次にランドに近いのは、ディズニーアンバサダーホテルです。アンバサダーはミッキーやミニーなどのキャラクターをテーマにした客室があって人気です。

ホテルミラコスタは大人向けなイメージなので、子ども連れならまずは他を検討した方がいいかもしれません。

東京ディズニーセレブレーションホテルは2016年6月1日にオープンした一番新しいホテルです。距離は無料シャトルバスで約15分と少し遠いのですが、価格も一番リーズナブルになっています。

バケーションパッケージなら並ばず楽しめる!

ディズニーホテルかパートナーホテルに「バケーションパッケージ」という豪華なプランで泊まると、以下のような特典が選べます。

●時間指定なしのファストパスチケットがゲットできる

●ショーやパレードを予約席で観られる

●キャラクターに会える

●2つのパークを自由に行き来できる

※選んだプランによってできることが違います。

ちなみに、ガイドさんについて園内をまわる有料の「ガイドツアー」に参加した場合も、ファストパスやショーの予約席の特典があります。3歳以下の子どもは無料ですが、その分楽しめる対象アトラクションもほとんどない(身長制限などに引っかかる)ので、幼児連れにガイドツアーは向かないかなと思います。

<追記>

この記事を読んでくださり、ありがとうございました。良かったら、関連記事『赤ちゃん・幼児と一緒に行く夏休みのディズニーランド!我が家の攻略法』も読んでいただけると嬉しいです。

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