我が家が教育にかけているお金とその節約方法

先日、このようなメールをいただきました。

質問なのですが月毎、年間の教育費用を教えてください。

うちは長男がまだ幼稚園児ですが、幼稚園のお月謝+習い事2つ(サッカーと体操)+長期休みに短期の英語スクール+DWE+こどもチャレンジで年間100万円超えています。
小学生に上がり塾に行かせ出したらいくらかかるんだろう…と今から不安でなりません。

また子供のためのレジャーにかかる費用もバカになりません。旅行や日帰り旅行、季節のイベントにかかる費用は去年は合計50万弱もかかっていて、今後どうやって大学費用を確保するのかが悩みの種です。
教育費やレジャー費を抑えるためにやっていることなどあれば教えてほしいです。

うーん、私も教育費については全然詳しくないんですけど、せっかくご質問いただいたのでなんとか考えてみたいと思います。

うちが毎月かけている教育費の話

うちが毎月レギュラーで教育にかけているお金は以下のようなものです。

上の子(年中)
幼稚園(35,000円)
+スイミングスクール(5,000円)※進級でキャップなどを購入
+ヤマハ音楽教室(8,100円) ※別途、半年ごとに6,000円程度の教材費
+公文(2教科で12,960円) ※別途、冷暖房費1シーズン1500円
+チャレンジ2年生(3,343円)※年間払いにするともっと安くなる
計64,403円

下の子(2歳児)
幼稚園のプレ(週1で7,000円)
+英会話教室(8,000円)
計15,000円

教材費なども入れると毎月約8万くらいかけている感じですかね。8万×12か月=年96万です。

これに加え、上の子は長期の休み期間中には5日間、英会話教室(キッズデュオ)に通わせているので
32,400円×3回(春・夏・冬)=年97,200円です。

レジャー費は個別に出していないので良く分からないのですが、質問者様の年間50万よりはだいぶ安いと思います。日帰りのお出かけが多いからかなと思います。

また、レジャー費を安く済ませるために一応努力もしています。

レジャー費を安く済ませるためにやっていること

・子ども向けのコンサートチケットは、チケット売買サイトのチケットキャンプなどで安く手に入れることがあります。
チケット売買サイトで買うと「好きな席を選べる」という利点もあります。

ただし、目当ての公演が出品されない、価格が高騰している可能性もあるので、絶対行きたい時は普通に申し込んだ方がいいです。

・近くのドラッグストアなどに遊園地やテーマパーク(サンリオピューロランドなど)の割引券が置いてあるので、ありがたく使わせてもらっています。

・ホテルは直前予約だと安くなる「ヨヤキュー(yoyaQ.com)」を利用することがあります。

ただし、泊まれるホテルがなくなる可能性があるので、「泊まれなくてもいい時」にしか使いません。
例えば、うちは東京在住ですが、ディズニーランドなど、「できれば泊まって遅くまで楽しみたいな。でも泊まれなかったら早めに帰るかな」っていう時に使います。

私の知人がどうやって教育費を捻出しているか

教育にかかるお金の捻出方法、私の周りでは以下のようなパターンの方が多いです。

①「そこそこ高収入だけど派手な生活はせずに節約して、その分教育にかけている」

世帯年収1500万以上の知人の家庭は、服などにはあまりお金をかけませんが、教育にはお金を惜しみません。

お子さん2人を高額な幼児教室に通わせたり、子どものケアのため、シッターさんに来てもらったりしています。
(しかも規定でシッターさんはお子さんと一緒の時は「タクシー移動」らしいです)。

②「両親に頼っている」

これに該当する友人たちは、直接塾などの教育費用を払ってもらっているパターンもあれば、家などの購入費用を親に出してもらって、余裕ができた分で教育しているパターンもあります。

裕福な家庭の出身の方が多いので、こちらから頼まなくても向こうから「お金を出してあげるから、孫を〇〇教室に通わせたら?」って言ってくるみたいですね。

③「ママの貯金を使っている」

教育ママさんが、「早期教育は自分の趣味」と割り切って、独身時代の貯金をそこに使っていると聞いたことがあります。

またはパパのお給料は生活費にして、ママさんが稼いだお金は教育に使うという家庭もあるみたいです。

④「今はギリギリでもがんばる。将来何かあった場合は学資保険を使ってなんとかする」

これは生活にそれほど余裕がない中でも、「幼児教育は費用対効果が高い」ということで今頑張って教育にお金をかけているケースです。

貯金ができないので将来が不安ですが、万が一、親に何かあった場合は「保険料の払い込みが免除になる」という条件で学資保険を契約しているそうです。

我が家の教育費のやりくり、捻出方法

お金をかけるのは「教育」を再優先

うちは、先述の①のパターンに近いかなと思います。旦那の収入は同世代からすると多い方ですが、地味な生活をしており、教育費用と貯金(将来の教育費用)にまわしています。

質問者様が「小学生に上がり塾に行かせ出したらいくらかかるんだろう」とおっしゃっていますが、うちが一番おそれているのは小6の中学受験のための教育費です。

小6は追い込みで塾に通う回数と時間が増えるので、塾だけで年間100万は覚悟しています。それに加え受験シーズンには受験料や入学金などでたくさんお金が出ていくので(滑り止めなどの関係で入学金は2重に支払うことも想定して)、その時に備えて貯金しておかねばと思います。

高い習い事・教材は諦める

あまりお金のかかる習い事はしない、高い教材は買わないようにしています。

習う教室にもよると思いますが、

・バイオリンは身長に合わせ2年に1回は楽器を買い替えないといけない
・バレエは発表会に10万かかる

と聞いたので習うことを検討しませんでした。

また、高くて諦めた教材に、以下のようなものがあります。

・家庭保育園(早期教育教材セット)
・ディズニーの英語システム(DWEとも呼ばれる。英語教材)
・パルキッズ プリスクーラー(英語教材)
・ピグマリオン(算数の教材)
・七田チャイルドアカデミー(幼児教室)

七田は幼児教室に通うと高いので、七田の出しているプリントや問題集で我慢することにしました。

英語教材もDWEを諦めてもっと安いワールドワイドキッズにしたので、DWEを持っている質問者様が羨ましいです(笑)

ブログから収入を得る

このブログから少し収入があるので、それを教育費に充てさせてもらっています。

良かった教材をブログで紹介して、そのリンクを踏んで商品を買ってくださった方がいたら紹介料(amazonの本なら3%)が入るので、そのお金でまた新しい教材を買っています。

amazonアソシエイトという、アマゾンの商品を紹介できる広告システムを使っています。

他にも、記事に貼り付けるだけでそのブログや訪問者の興味に適した広告を表示してくれるGoogle Adsenseや、ドラゼミなどの教育サービスの広告を扱っているA8.netアクセストレードなども適宜使っています。

もし質問者様がすでにブログを持っていたり、文章を書くのがお好きでしたら教育ブログで収入を得る方法を検討されてもいいと思います。

ただし、「こういったブログなどの広告(アフィリエイト)をやっている人の9割は月5,000円以下しか稼げていない」というデータもありますので、あまり効率的な稼ぎ方ではないかもしれません。

私は元々教材などが好きで、子育ての記録、自分の頭の中の整理手段としてもこのブログを活用しているので、なんとか続けられているという感じです。

お金がなくても早期教育する方法

お金がなくても早期教育する方法を考えてみました。

図書館で絵本をたくさん借りて、読み聞かせをする

読み聞かせは早期教育の基本ですが、一番安く済ませようと思えば済ませられるものですよね。
英語の絵本も探せば意外と図書館にあるので、英語絵本の読み聞かせもある程度は無料でできますね。

最近では図書館の広域利用も広がっていて、近隣自治体の図書館まで利用できるところも多いみたいですね。

サンプルDVDで我慢する

高額の教材は、サンプルDVD(CD)でもけっこう内容が充実しているので、そこそこ勉強になります。

教材を買う意思がない場合、販売元に直接サンプルを請求するのは良くないので、ヤフオクなどでサンプルのDVDを買うといいかもしれません。

こどもちゃれんじのサンプルDVDがまとめて売られていることもありますよ。

ヤフオクやメルカリ、リサイクルショップで中古品をゲットする

高額な教材は、中古品の少し古めの版を買うことでお手頃価格になります。

リサイクルショップで中古教材を買うなら、セカンズ&キッズセカンズがおすすめです。

私がディズニーの英語システムのレッツプレイを購入するため調べた際、一番知育教材の掘り出し物(相場より安い物)が多かったのが上記のお店でした。
※ただし物によっては違うお店の方がお得な時もあると思います。

このお店で上手く買うコツは、新入荷商品の中から探すことです。(新入荷でない商品は、検索でヒットしても売り切れになっているものが多い)

・プリント教材はヤフオクなどで買い、安いところでコピーしてまた売る

プリント教材をコピーして自分の子どもにはコピーを使わせ、元のプリントは売っている方がいます。
(元々は冊子なのに、オークションでは1枚1枚バラバラの状態で売られているプリントはほぼこの理由)

最初から中古で手に入れて、コピーしてまた売ると、コピー代と送料だけで手に入れることができます。
ただし、ものすごく手間がかかるし出版社に利益が還元されないので、おすすめはできません。

こどもちゃれんじは人気教材だけ手離す

こどもちゃれんじは新品で購入しても人気教材だけをオークションなどで売ることでその他の教材をとても安く手に入れられます。

例えば、1歳児向けのぷちコースは毎月払いで月々2,036円で、最低受講単位が2か月なので最低でも4,072円かかります。

しかし、初回もらえる「しまじろうパペット」は新品で売ると相場が3000円くらいなので、それだけ諦めると約1000円で2か月分の教材を手に入れることができます。

先取り学習するには、教科書と教科書ガイドを使う

お子さんに先取りで小学生の内容を教えたいと思ったら、教科書と教科書ガイドを買って親が教えるのが一番安いです。

※意外と知られていないのですが、教科書は教科書取扱書店に行けば誰でも買うことができます。

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