子どもに望む英語力と、あのスーパー英語塾について

2017年7月22日

私が子どもに求める英語力

このブログではこれまでたくさんうちの子の「英語教育」に関する記事を書いてきました。

このブログの英語関係記事は『早期英語教育』のカテゴリーからどうぞ

それらを読んでいただくと分かるように、現在うちの上の子(5歳)が身につけているのは「それなり」の英語力です。(簡単な挨拶、単語での意思表現など)

まったく取り組んでいない子に比べるとかなりしゃべれるし、英語の語彙が豊富で驚かれます。

しかし正直、1歳後半から英語に取り組んできて、そこそこ高額な英語教材(ワールドワイドキッズ)を持っているにしては大したことないです(汗)

よく「英語を『武器』にできるようにしよう!」と言われますが、うちの子はこのままだと英語を「防具」や「道具」にできる程度かなと思います。

つまり、英語を武器にするほど磨くのは難しそうです。でも、社会で活躍するための「装備」、「ツール」になるくらいには身に付けて欲しいと思っています。

もっと子どもの英語力をアップさせるにはどうしたらいいんだろうと調べていて、すごい英語塾を見つけました。

御茶ノ水に1校だけなので通えない地域の方には関係ないですが、家庭での英語学習に生かせる話もあるかもしれないのでご紹介します。

スーパー英語塾「IBS」

私がこれまで調べてきた中で一番本気度が高いと思う英語塾が「早稲田アカデミーIBS」です。

実際、ここで高い英語力を身に着けたお子さんが多く、評判も良いようです。

うちの子は通っていないので、公式サイトの情報をまとめただけですが、IBSはこんなところらしいです。

・コンセプトは「東大・医学部・ハーバードに一番近い小学生たちの英語塾」

・対象は年長~小学校6年生。ただしクラスは学年で分けない
※高学年は基準の英検を持っていないと入れない

・1クラス10名

・毎回2時間以上授業がある

・授業は毎回親も参加する

・月謝は3~4万円台

・文法に力を入れているが、読めるだけで話せない従来の学校教育とは違う
「読めて、聴けて、表現できる」を目指している

・英検の資格取得を目標、英語力の目安にしている
(小1でスタートした場合、小4で英検2級合格くらいが目標)

動画教材も活用している(アメリカの小学校の教材など)

・講師は外国人(ネイティブ)ではなく、全員日本語と英語のバイリンガル。
子どもや親とのコミュニケーションが円滑で、生徒たちの「お手本になる」という面からそうしている。

講師は全員が英検1級、もしくはTOEIC/TOEFL満点クラスのスコア保持者。

英語脳を作るため「英英辞典」を使う。「英和辞典」は使わない

子どものレベルに合わせ4段階の「学習用英英辞典」を使い分ける

・毎回授業で確認テストがある

多読を重視しており、国内最大級の「児童洋書図書館」を併設。

そこでは専門の司書が本選びを手伝ってくれる。本は貸し出しも可能。
「英語音源CD付」の本も豊富に揃っている。

・毎回の授業終了後、担当講師から「授業報告メール」が保護者のEメールアドレスに送信される。

・宿題がある

・子どもが座る椅子は、「頭の良くなる椅子」「集中力が高まる椅子」として有名な『アーユルチェアー』

この学校に関する感想

この塾(IBS)は授業に親も参加しますが、それはヤマハの幼児向けコースと同じですね。親の負担としてはちょっと大きいですね。

そういえば、有名な中学受験対策塾などでは、熱心な保護者が先生に頼んで授業に毎回参加する例もあるみたいですね。
(子どもの監視目的ではなく、授業内容を理解して子どものサポートに役立てるため)

IBSの月謝は最初は「うわ高っ!」と思いましたが、授業時間の長さや学習環境とフォローの良さを考えるとこんなものなのかもしれませんね。

うちも将来お金持ちになったら通わせたいです。

通えないうちはこの塾のエッセンスを家庭で真似したいと思います。
「英英辞典で英語脳を育てる」「英語の多読」「音声や映像を活用する」など…。洋書はamazonなどで探せば、CD付でも結構安く買えますもんね。

ちなみに、IBSでは参加する生徒は本名や学校・学年などがお互いに分からないよう、「Beth」などのコードネームを使用するそうです。

ちょっと恥ずかしい気もしますが、違う名前で呼ばれることで、子どもの気持ちが「日本語→英語」に切り替わる効果もあるかもですね。