子どもをエリートにしたい親が読むべき雑誌

2017年7月22日

子どもをエリートにしたい親が読むべき雑誌、それは『プレジデントFamily』だと思います。

プレジデントFamilyとは「子どもの受験に関心の高いエリートビジネスマンなどをターゲットに、教育関連情報を提供する雑誌」です。

年4回、春号・夏号・秋号・冬号としてプレジデント社から発行されています。(2014年5月号までは毎月発行だったようです)

価格は980円です。

※単に『プレジデント』だけだと、同社から発行されているビジネスマン向けの別雑誌になります。中学受験や子どもの教育について知りたい方は必ず”Family”のついているものを探してください。

私はこの雑誌の最新版も買いますが、バックナンバーもよく購入しています。

ファッション雑誌などよりも内容が古くなりにくく、普遍的な話もあるのでバックナンバーも面白いです。

おすすめのプレジデントファミリーバックナンバー3選

2010年10月号 『名教師がわが子に買った勉強道具』

↑については、関連記事を書いています。
名教師が教える!勉強法・教材まとめ byプレジデント Family

2013年5月号『灘、開成に受かった子の「親の顔」』

2016年秋号『東大生174人の小学生時代 』

プレジデントファミリーのバックナンバーは公式のオンラインサイト(PRESIDENT STORE)から買えますが、古い号はほとんど売り切れになっています。

プレジデントファミリー バックナンバーの一覧ページ

そういうときはamazonのマーケットプレイスで中古で探してみてください。ただし、中古だとプレミアがついて高くなっているものもありますのでご注意を。

もしamazonにもバックナンバーがなかったり、高くて買えなかったりした場合は、公式サイトに目次が載っているのでそれを読んでみるだけでも内容が分かります

サイトに載っている目次は、例えば、こんな感じです。

やってよかった親子遊び、買ってよかった遊び道具

▼一人っ子に勝負根性がついた。絵合わせゲーム「ぱねっこ」
▼将棋の振り返り再現で「復習アタマ」完成
▼ドライブ中は、ナンバープレートで足し算対決

続けさせてよかった習い事、通わせてよかった教室

▼博物館、科学館、近所の公園、父が探すイベントが最高!
▼公文式でセンス炸裂! その後は「算数一点突破」
▼ピアノ、ヴァイオリンで鍛えた強いメンタル

商品名も目次に含まれていたり、けっこうな情報量なので、どんな記事だったのか推測することができます。

あとは、同じ社の運営する情報サイトPRESIDENT Online(プレジデントオンライン)に、雑誌からの引用記事が載っていたりもします。このサイトの「ライフ」の記事を見てください。
オンラインのオリジナル記事もなかなか読み応えがあります。(教育とは関係ない記事も多いですが)

プレジデント Familyのいいところ

記事が信頼できる

プレジデントFamilyの記事は雑誌にしては硬めの文章で読みやすくはありませんが、その分信頼感があります。

1つ1つの記事が、きちんと対象者や専門家に取材を行って書かれている印象です。

ちなみに東大卒のうちの旦那は、たまに知り合いをこの雑誌で見かけるそうです。

いろんな賢い子のエピソードが読める

プレジデントで私が一番好きなのは、「有名中学に受かった子」や「難関資格の最年少合格の子」などを取材した記事です。

そのお子さんの幼児期の話や、家庭の教育方針や、合格までの道のりなどについて具体的なエピソードが紹介されていて興味深いです。

「どんな問題も頭の中で解いていた小4のトップレベルの子が、そのやり方のせいでミスしたり、難しい問題に対応できずに成績が落ちた」

「子どものやる気を出すために、文房具を好きなだけ買い与えた」

「小さい頃何か勉強以外のものに熱中していた体験が、後々勉強にも役立った」

のような、自分の子にも参考になりそうなエピソードがいろいろと載っています。

紹介されている知育玩具がいい

この雑誌の中で紹介されている知育玩具は、専門家に意見を聞いていることもあり、とても良いセレクトで参考になります。

例えば、2017年冬号の『「算数」が1週間で得意に!』では、立体図形を理解するのに役立つ知育ブロックがいろいろ紹介されています。

ボーネルンドのマグフォーマ―やピープルのピタゴラスなどは有名ですが、ゲオマグやポリドロンという隠れた名品も載っています。


ゲオマグ パネル180 454


ポリドロン 基本セット

その記事は、現在Web上で読めます。興味のある方は以下のリンクからどうぞ。

数学科生が教える、わが子に与えたい「算数おもちゃ」

プレジデントFamilyの変えて欲しいところ

特集が以前見た物と似ている

扱っている範囲が狭いので仕方がない部分もありますが、似た企画を前にもやっていたことがよくあります。例えば、算数好きにする方法などは過去に何回も扱われています。

ミーハーな要素が少ない

記事とデザインにミーハーな要素が少ないと思います。この点、『comoキッズ』などの方が紙面も読みやすいし、記事の内容もミーハー感が強いです。

データが少なめ

データは『週刊ダイヤモンド』などで受験・塾情報を扱う時の方が豊富です。

今後企画して欲しい記事

可能なら以下のような記事を企画して欲しいです。

・天才児だらけ!?聖徳学園小学校の秘密に迫る!

東京都武蔵野市にある私立小学校なんですが、英才教育を謳っていて、マスコミで良く取り上げられているので気になります。取材に行って来て欲しいです。

・家庭保育園にDWEにピグマリオン…高額な教材を使っている家庭に満足度調査

どれもうちが購入を検討しましたが、高額で手が出せなかったものです。(DWEはごく一部を中古で買いました)
実際の使用者の生の声を聞きたいです。

・チャレンジタッチとスマイルゼミの徹底比較!

タブレットを使った小学生向け通信教育、チャレンジタッチとスマイルゼミの比較記事を読んでみたいです。

成績の似ている一卵性双生児にそれぞれ受講させて、どっちの成績が伸びるか調査するのも面白そうです。

あと、付録をつけることも検討して欲しいです。話題の知育玩具のお試し版とか。私が付録好きなだけなんですが(笑)