仕掛けで遊びながら算数の力がつく図鑑!

子どもを大人しく遊ばせたい時に与える本・おもちゃ

冬は子どもがしょっちゅう風邪を引きますよね。

たとえ幼稚園を休ませても、子どもは布団で安静にしていてはくれないのが困りものです。

なのでうちでは座った状態や寝転んだ状態で遊べる本・おもちゃを与えて、できるだけ大人しく過ごしてもらうようにしています。

そんな時でも与えるのは、できれば「楽しく遊べると同時に知育になるもの」がいいなと思って探しています。

最近その目的で買ったのが以下の本です。

仕掛けをさわって遊べる算数図鑑

さわって学べる算数図鑑

この本は、算数の知識が仕掛けで表現されていて、子どもはそれをいじっているうちに算数的な概念が理解できるようになっています。

算数概念は具体的にイメージしづらいものも多いですが、この本ではそれが視覚的に捉えられるのが良いです。

余談ですが、子どもって本当に仕掛けが好きですよね。

ベネッセの出している家庭用教材、こどもちゃれんじの絵本にも仕掛けが多用されていることからも分かります。

単純にめくるだけでも楽しいみたいですね。

いないいないばぁが好きなのと同じですかね。

話を図鑑に戻しますが、この本を私がおすすめしたいのは年長さん~小学校低学年くらいのお子さんです。

できれば入学準備として買ってあげるのがいいと思います。

この本は足し算、引き算、掛け算など数の概念も学べますが、特に図形の分野の勉強に役立ちそうです。

おすすめは展開図から立体を組み立てるページです。

このページで遊んでいるとどんな展開図がどんな形になるのか具体的にイメージできるようになり、お子さんの図形のセンスが磨かれると思います。

つまみを引っ張ると円グラフの分量がどんどん変わっていく、分数のしかけも面白いと思います。

ページによっては仕掛けに込められた意図(算数知識)が分かりづらくて、子どもは引っ張って遊ぶだけになる部分もありますが、まあそれでも手先が器用になっていいかという感じです。

この本は2015年のキッズデザイン賞も受賞したらしく、色遣いやデザインも素敵なので、良かったら本屋さんで手に取ってみてください。

PAGE TOP ↑