1歳でもひらがなが身近になる教え方とは?

第一子と第二子のひらがな教育の違い

うちの第一子は文字への関心が強いタイプだったので、1歳半でほとんどのひらがなが読めるようになるなど、文字教育がかなり順調でした。

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ひらがな習得のためにやったことは、楽しいひらがな教材を与えたことくらいです。

詳しくは関連記事をご覧ください→『1歳でひらがなが読めるようになるコツ―読めるようになった経緯―』『1歳でひらがなが読めるようになるコツ―具体的な教え方―

しかし、1歳9か月になる第二子は、なかなか文字に興味を持ちませんでした。

関心がないなら別に今教えなくてもいいのですが、「どうやったら文字に興味を持つかな?」と試行錯誤するのも楽しいので、本人のストレスにならない程度にいろいろやらせてもらっています。

これまでの記事はこちら→『第二子のひらがな教育苦戦中!新しく導入したひらがなおもちゃ

そんな中、最近第二子に試してみた方法で、けっこうヒットしたひらがなの教え方があったのでご紹介します。

1歳でもひらがなが身近になるやり方

ある日、「ひらがなと体のパーツ」「ひらがなとリアクション」を結び付けて教える方法を試してみました。
すると楽しく学習できる上、記憶の定着もいいと気付きました。

何かを覚える時って、「それがいろんな物に結びついていた方が、覚えやすく忘れにくい」ってよく言いますよね。

なので、ひらがなも発音だけでなく、何か他の物とひらがなを結び付けて覚えたらいいのかもしれませんね。

具体的にどうやったのか、以下で詳しく解説します。

その1:体のパーツを使ってひらがなを教える方法の解説

・子どもの目の近くを触りながら、めめの「め」だよーと言い、ひらがな表の「め」を指差す。

・子どもの耳を触りながら、みみの「み」だよーと言い、ひらがな表の「み」を指差す。

・子どもの歯を触りながら、はの「は」だよーと言い、ひらがな表の「は」を指差す。

・子どもの手を触りながら、てての「て」だよーと言い、ひらがな表の「て」を指差す。

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こんな感じです。うちのひらがなポスターはお風呂に貼るタイプなので、うちはこれをお風呂でやっています。

その2:ひらがなとリアクションを結び付けて教える方法

・子どもに「ふ」のひらがなを見せて、ふーと言いながら、息を吹く動作をしてみせる

・子どもに「し」のひらがなを見せて、しーと言いながら、立てた人差し指を口に当ててみせる

・子どもに「む」のひらがなを見せて、むっと言いながら、ふくれっ面をしてみせる

・子どもに「や」のひらがなを見せて、やーと言いながら、首を横に振ってみせる

どこかでそのひらがなを見かけた時は、「あ!○○だ!」と言いながら、お子さんとお互いそのリアクションを取って遊んでください。

その他の教え方

ひらがなを全部体のパーツやリアクションに結びつけて教えるのは無理だったので、

・「ま」はママを指さしながら、ままの「ま」と教えました。

・「る」は、るるるるるーと歌いました。

・本人やお友達の名前の頭文字「○○の○」なども利用しています。

この教え方の注意事項

今回ご紹介したひらがなの教え方を使うと、勉強というより親子のふれあい遊びという感じになり、小さなお子さんも楽しくひらがなが学べると思います。

ただし、このやり方の問題点として、本来ひらがなが持つのは「音」だけの情報なのに、勝手に余分な情報を付加しているところがあります。それにより変な先入観が入ってしまうともいえます。

例えば、上記ではご紹介していませんが、「つ」を爪を指差しながら「爪のつ」と教えてしまうと、「つ」=「つめ」と覚えてしまうおそれがあります。

他にも、「す」で「酸っぱい」の表情を作ってみたり、「ひ」を触って「ひだ!あちち!」と手を引っ込めてみるのも楽しいのですが、これも「す」というひらがなに、本来ない酸っぱいイメージ、ひというひらがなに危険なイメージ?がついてしまうおそれがあります。

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普通にひらがなを覚えられるなら、その方がいいと思います。

ひらがなに関心が薄いうちの子の場合はデメリットよりメリットの方が大きいと思うので、今後もこのやり方を使っていこうと思います。

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