【自己流】英語の発音が良くなるコツ

外国語を正確に発音するのが大切な理由

最近うちが親子でやっている七田式の英語教材(子ども向け『セブンプラス・バイリンガル』大人向け『セブンプラス・イングリッシュ』)には、どちらにもおまけとして発音に関するセミナーがついています。

それを見ていて、「英語を正確に発音すること」の重要性を再認識している今日この頃です。

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東大卒でも英語の発音が悪くて通じない!?

そういえば、知人の東大卒弁護士男性の話なのですが、アメリカで香水を買おうとして “Is this for man or woman? “と言ったけど通じなかったそうです。

正しくない発音だと通じないし、もし通じたとしても聞いている方が疲れるんですよね。

私がカンボジアに行った際についてくれたカンボジア人の通訳の方は、ネットで日本語のニュースを毎日読むという位勉強熱心な方だったのですが、カンボジア人から日本語を習ったらしく発音があまり良くありませんでした。

なので、日本語で長々とアンコールワットの解説をしてくれたのですが、何度聞き返しても意味が分からないところがありました。

帰国子女などでは発音だけ良くて中身は伴ってないこともあるようですが、やはり外国語の発音が良いに越したことはないですね。

英語の発音を良くするコツ

以下に、私が考える発音を良くするコツをご紹介します。私は一応英語関係の資格も持ってはいるのですが、超自己流なのでご注意ください。

これらのコツは冒頭で紹介した教材も一部参考にさせてもらっていますが、基本的には私が考えたものです。

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★下あごを広げるようにする

英語は日本語よりもあごの周りの筋肉を使うので、英語を話す前に下あごを広げるような準備運動をするといい気がします。

「下あごを広げる」とは、志村けんさんの「あいーん」をやるイメージです。

しゃべっている時も下あごを大きく使うこと(あいーん)を意識するといいですよ。

★お腹から声を出す

お腹に力を入れて発音すると、良い英語の発音になる気がします。

スポーツの好きな方は直接英語を勉強せずに腹筋を鍛えると、案外英語上達の近道になるかもしれませんね(笑)

★低めの声を出す

低めの声を出すようにすると、なんとなく英語の発音が良くなる気がします。聞き取りやすくもなるみたいです。

アメリカなどでは低い声で話した方が「知的な人」という印象を与えるらしいので、低い声で英語を話して損はありませんよ!

★強く鋭く声を出す

英語の方が発音が鋭いですよね。なので、日本語を発音するよりも、意識して強く鋭く音を出すようにすると英語らしくなると思います。

息で何かを吹き飛ばす練習をしてみてもいいかもしれませんね。(私はやってませんが)

★「あまーい」aの発音

cat, mapなどのaの発音は、「ェア」って音ですが、日本語にない音なのでこれを練習すると一気に英語の発音が良くなるかもしれません。

発音記号では[æ]と表記します。個人的にはこれ、すごく甘い響きの音だと思います。カエルを踏み潰した音とも言われますが。

スピードワゴンさんのギャグに「あまーい!」っていうのがありますが、そう突っ込んでもらえるように、良かったらあまーい[æ]の発音を練習してみてください。

★thは舌を噛まない

「th」の発音は「舌の先を軽く噛む」とよく教えられますが、そうすると難しいですよね。

なので、舌を上の前歯につけるイメージで発音するといいです。それでも正しい発音ができます。

★rの発音の巻き舌

これは『セブンプラス・イングリッシュ』のおまけの発音矯正動画で知ったことですが、日本人が苦手するrの発音で重要となる「巻き舌」は、まず口をすぼめるようにしてから発音するとやりやすいそうです。

★強弱・リズムを意識しながらしゃべる

日本語は平坦なので、日本人は英語を英語らしく強弱をつけてリズミカルにしゃべるのが難しいんですよね。一度、外国人を演じる役者になったつもりで、オーバーにそれを表現してみてください。

私は英語をしゃべっている時の自分は別人格と思って、できるだけテンションを上げておおげさにしゃべるようにしています。

英語よりもイントネーションが難しい中国語(※)を先に勉強すると、そこに意識が向いていいかもしれませんね(笑)

※イントネーションを間違うと意味が変わってしまう

★フォニックスを勉強する

これは広く一般に認められた方法ですが、フォニックスを勉強するとある程度正確な英語の発音ができるようになります。

フォニックスって何?という方は、『フォニックスって結局何なの?何がいいの?の疑問にお答え』の記事をご覧いただければと思います。

私は子どもと一緒にフォニックスを勉強していたら、自分の発音も良くなってきた気がします。

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★音楽を聴く

日本語にない外国語の音を聴くためのトレーニングとして、クラシックを聴くといいらしいです。

私はクラシックに限らずいろいろな音楽を聴いています。とにかく音楽に触れて耳を良くするのは語学の習得にも役立つと思います。

★ネイティブの発音を真似して発音する

好きな英文を、できるだけネイティブっぽく聞こえるように繰り返し練習すると、英語の発音がぐんと上達すると思います。

文は短い文でも早口言葉でも何でもいいですが、ネイティブ(かそれレベルの人)の発音が聞ける物がいいと思います。

ネイティブの発音をお手本に聞いて、できるだけ似せて発音するのが重要です。

今うちがやっている七田式の英語教材も、これと似た練習に重きが置かれています。

一発芸を磨くつもりで、その文章だけ何度も何度も練習してみてください。

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私は英語の歌を真似たりもします。旦那には、英語の歌を歌っている時の私は自分に酔っていると言われますが、めげません。

他には、ディズニーの英語システムのCMで英語の上手な子どもが話している英文を、対抗心を燃やして(笑)練習してみたりもします。

★日本人の発音を訂正する

これはちょっと性格が悪いですが、日本人が英語を話しているのをTVなどで見かけたら、自分がもっと上手に言えるかどうか同じ文を発音してみるという練習法もあります。

初級者だと他人の発音に引きずられてしまうかもしれないので、中~上級者向けです。

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