お勉強に役立つ!?「言葉に関する雑学」

以前、『お勉強に役立つ!?雑学いろいろ』という記事を書きましたが、今回はその続編として「言葉に関する雑学」を集めました。

外国語に関する雑学

イタリア語・スペイン語・ギリシャ語では食堂のことを「タベルナ」と言う

その意味で、日本にもタベルナという名前の料理店がけっこうあるようです。

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チャドの首都は「ンジャメナ」である

しり取りが「ん」で終わった時も、これを使えば続けられます。相手が知らないと、ポカンとされるかもしれませんが。

二重表現になっている外来語

それがどんな物なのか分かりやすくするためだとは思いますが、「馬から落馬」のような、二重表現になっている外来語がけっこうあります。

●「チゲ鍋」の「チゲ」は韓国語で鍋の意味。つまり我々は鍋鍋と言っていることになりますね。

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●「サルサソース」の「サルサ」はスペイン語でソースの意味なので、ソースソースと言っていることになります。

●「クーポン券」の「クーポン」もフランス語で券と言う意味なので、券券と言っていることになります。

日本語に関するトリビア

●宛先にあらかじめ「○○行」と書かれている際、二重線や修正ペンを使わずに「○○御中」にできる。(下図で赤字になっているところを書き加える)

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●訓読みの「訓」という字は音読みである。

中国語に関するトリビア

●「手紙」は、中国語では「トイレットペーパー」にあたる。

日本人が「手紙を送ります」と書くと、それを見た中国人が「なぜ、わざわざトイレットぺーパーを送るんだろう?」と困惑した、という笑い話があるそうです。

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●「丈夫」は、中国語では「夫」にあたる。「大丈夫」は中国では「亭主関白」の意味。

●日本人は漢字をド忘れした場合、ひらがなで代用するが、中国人は同じ発音の漢字で代用する。

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※アルファベットで発音を表記する方法もあるそうですが、ぱっと見で漢字を忘れたことが分かって恥ずかしいので、漢字で代用することが多いらしいです。(出典:テレビ番組『シルシルミシル』)

日本企業の社名に関する雑学

アート引越しセンターの社名の由来

「アート」という単語自体に込めた意味はなく、電話帳の一番上に来る名前にしたらしいです。しかしその後、同じ効果を狙った同業他社がこぞってより上位に来る社名をつけたため、現在ではかなり追い抜かされているようです。

ジーンズメーカーのEDWIN(エドウィン)の由来

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2つの意味がかけられているそうです。

1:アメリカが本場であるジーンズについて『日本メーカー(=江戸)が勝つ』

2:デニムのつづりのMをひっくり返して並べ替えたもの

飲料メーカー「サンガリア」の社名の由来

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杜甫の詩「春望」の1節「国破れて山河あり」からつけられているそうです。

意味:戦争で都は破壊されたが、山や河は変わらず美しい。

専門学校HALの由来

コンピューター系専門学校のHALは「IBMの一歩先を行く」ということで、IBMのアルファベットの一文字前を取ってつけられたらしいです。

社名の大文字と小文字に関する雑学

社名に関する雑学としては、「キヤノン」「キユーピー」「シヤチハタ」「富士写真フイルム」「オンキヨー」などの社名は大文字表記が正式名称、というのもよく言われますよね。

これは旧仮名遣いの流れをくむもので、キヤノンなどはデザイン上のバランスも考えてそうしているらしいです(全部大文字の方が、バランスが良いため)。

※読み方はそれぞれ普通に「キャノン」「キューピー」「シャチハタ」「富士写真フィルム」「オンキョー」となります。

めちゃくちゃなのに、なぜか読めてしまう文章

下の文章を読んでみてください。かなり前ですが、2chに投稿され、話題となった文章です。

「こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。 この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。 どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ? ちんゃと よためら はのんう よしろく 」

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人間の脳ってすごい!と思わせますね。

上記のような文章をオリジナルで作ってみたい場合は、『ケンブリッジジェネレータ』というサイトがありますよ。

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