英語の学童保育「キッズデュオ」について説明を聞いてきました

キッズデュオについて

KIDS DUO(キッズデュオ)という英会話スクールを知っていますか?

英会話スクールというよりもインターナショナルスクールに近く、英語で長時間保育をしてくれるところです。
(働いているママが小学生を放課後預かってもらう、学童保育代わりにも使えます。)

スタッフの方の説明によると「幼稚園や小学校でやることを、人数を減らして英語でやっている感じのところ」だそうです。

うちの子がそこの夏休みプログラム(=サマースクール)に通うことを検討しており、説明を聞きに行ってきました。

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正直な感想を一言でいうと、「料金はけっこう高い!普段通うのは最低週2回からというのもハードルが高い…。でも内容はいい!子どもが英語を自然に学べるし、工作など楽しい体験をさせてくれるので英語も好きになりそう。なので休み期間のプログラムに通わせるのはいいかも」って感じでした。

以下で詳しく説明します。マネージャーさんから聞いた話をまとめたので、公式サイトより情報が充実しているのではと自負していますが、もし内容に誤りがあったら申し訳ないです。

キッズデュオと英会話スクールとの違い

キッズデュオと英会話スクールとの違いですが、英会話スクールは「短時間の英語レッスンを受けに行く」感じで、キッズデュオは「英語で保育を受けに行く」感じです。

英会話スクールは週1回のところが多いと思いますが、キッズデュオは現在、週2回以上のコースしかありません。(以前は週1回コースもあったけれど、英語力がつかないのでなくなったそうです)

英会話スクールの方が良い方は…キッズデュオと同じ会社がやっているWinBe(ウィンビー)という英会話スクールもあるみたいですよ。(同じ校舎に入っていることもある)

キッズデュオとインターナショナルスクールとの違い

キッズデュオは英語を母国語としない子どもたちのためのものなので、インターナショナルスクールとの最大の違いは「生徒がほぼ日本人のみ」というところです

先生が外国人もしくはバイリンガルの日本人であることや、オールイングリッシュで保育をしているところはインターナショナルスクールとかなり似ていると思います。

話が逸れますが、インターナショナルスクールと銘打っているところでも、生徒は日本人ばかりのところがけっこうあるようです。

どこのインターナショナルスクールでも英語力の向上のためにネイティブの子に来て欲しいので、ネイティブの子は授業料を半額にするなどの措置もあるようです。

キッズデュオの通常コースについて

キッズデュオの対象児は3歳~小学6年生です。(幼児はおむつが取れている必要があります)

メインターゲットは小学生で、学童保育代わりに週に何日か放課後をここで過ごす子が多いようです。

教室によりますが未就園児のための午前クラスもありますし、幼稚園児が幼稚園の後に行くコースもあります。

未就園児のための午前クラスはけっこう空いているようです。「3歳以上でオムツが取れていて幼稚園に通っていない」という条件に当てはまる子が少ないからでしょうね。

先生は生徒15人~20人に1人以上と決まっていて、不慣れな生徒がいる場合は応援の先生が増えるそうです。

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入会時に英会話力がゼロでも、英語力でグループ分けされており先生のフォローがあるので大丈夫だそうです。
ただし、小学校5・6年生の場合はよほど会話ができないと断るそうです。(他の子との差がありすぎるため)

休んだ場合は振替が利用できます。振替は電話などでは取れず、紙に書く必要があるらしいです。(FAXも可)ちょっと面倒ですね。

キッズデュオの通常コースの料金について

※今後変わる可能性があるので、参考までに

<幼児コースの月謝>

幼児コースは利用時間の長さと通う回数によって分かれています。

■2時間コース

週2回…21000
週3回…31000
週4回…40500
週5回…49500

■4時間コース

週2回…30000
週3回…42000
週4回…52000
週5回…60000

<小学生コースの月謝>

小学生は13時半~19時半の中で都合に合わせて利用します。

だいたい14時半頃からぱらぱらと集まって来て、19時頃に帰るようです。

19時半以降は20時半まで30分400円で延長できます。

通う回数と送迎のあるなしで料金が違います。

■送迎なし

週2回…30000
週3回…42000
週4回…52000
週5回…60000

■片道送迎

週2回…32000
週3回…45000
週4回…55600
週5回…63800

■往復送迎

週2回…33000
週3回…46000
週4回…56600
週5回…64800

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<その他かかる費用>

※これは幼児コースも小学生コースも似たようなものです

入会金…2万円
入会時購入する雑貨(ファイル・帽子など)…幼児1300円、小学生1800円

維持管理費…半年で1万2千円
こども英会話検定のテスト費…級により1000~2000円

おやつ代…半年分で
週2回コースが7200円
週3回コースが10800円
週4回コースが14400円
週5回コースが18000円

小学生は昼食or夕食が600円で食べられます。内容はごく普通のお弁当だそうです。

教材費はかからないそうです。

キッズデュオの良い点

・自然に英語を学べる環境を整えてくれています

「専用バスによる送迎サービス」があります。保育園や小学校まで迎えに来てくれるそうです。
帰りも自宅近くまで送ってくれます。

残念ながら、幼稚園には迎えに来てくれないようです
その理由は、「保育園は迎えに協力的だが、幼稚園はそうではないから」とのことでした。

また、自宅が教室から遠かったり、同じ方面に他に生徒がいない場合は送迎を利用できません。
送迎できる目安は車で10分程度の範囲だそうです。

「子どもの入退室を知らせる保護者へのメールサービス」があります。
キッズデュオに到着したこととキッズデュオを出発したことを保護者にメールで知らせるシステムです。
生徒カードをスキャンすると自動で連絡が行くシステムらしいです。

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・送迎サービスとともに延長サービスも働くママには嬉しいサービスです。小学生は夜20時半まで延長で預かってくれるそうです

・学年の違う子どもと遊ぶことができます。

・遊ぶだけでなく、お勉強も毎日ちゃんとやってくれます。1日45分は必ず勉強をするそうです。
英語の発音を学ぶフォニックスや、知育のブロックなどもやるそうです。
これらのカリキュラムは専門のスタッフが毎月作成しているそうです。

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・検温したり除菌スプレーをしたり、衛生面に気を配っているそうです。

・複数担任制なので、慣れた先生が辞めてしまって子どもが戸惑うのを避けられるそうです。
英会話教室でもそうですが、外国人の先生って、国に帰るなどでけっこうコロコロ入れ替わるんですよね。

・子どもの自由に過ごせる時間もあるようです。また、部屋の中で遊ぶか外で遊ぶか選んだりもできるようです。

キッズデュオの気になる点

・幼児の場合でも、最低でも2時間を週2回21000円からなので、他の習い事との両立も考えるとあまり気軽に通える時間と頻度と料金ではありません

土曜と日曜はありません。けっこう需要あると思うのですが…

・教室数を急激に増やしているので、スタッフの育成が追い付いているのか不明です。
(3年間で50校以上開校したそうです。)
ネイティブの先生、バイリンガルの日本人の先生たちの指導力は個人差が大きいように感じます。

・子ども同士が日本語で会話することは禁止していないそうです。なので、他の子が話せない場合、日本語で遊んでいるかもしれません。
一応、英語を話している子を褒めたり、先生がリードすることで英語での会話を推奨するようにはしているみたいです。

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キッズデュオ入会を考えている人へアドバイス

・紹介で入会すると紹介者にも入会者にも特典があります。(教室や時期によって違いますが、3000円分のクオカードなど、けっこう良い特典です)

先生の評判なども聞けるし、まずは知り合いが通っていないか探してみるのもいいかもしれません。

キッズデュオでは、生徒を集めるためのイベントをやることがあります。
土曜・日曜に開催されることが多いです。参加費は500円程度で工作ができたり、楽しいゲームに参加できたりします

公式ウェブサイトの最寄りの教室のページをチェックしてみてください。

ちなみにこれらのイベントには何度でも参加していいようです。

・入会を考えているなら、お子さんを体験に行かせることをおすすめします。
キッズデュオでは随時入会希望者の体験を受け付けているようです。イベントと違って、通常のスクールに入る形での体験になります。

私が話をしたスタッフさんは、「1時間×2回」のような形で来てもらってもいいですよと言っていました。

・今すぐでないけどいつかキッズデュオに入れたいと思っている場合は、長期休み中のプログラムに参加してもいいかもしれません。
好きな日を選んで参加できますし、最小で1日から参加できます。

うちの子はとりあえずサマースクールの5回コースに行かせてみることにしました。
体験が多いので、キッザニアとか好きなお子さんには良いのではないでしょうか。

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サマースクールについてはまた別の記事にしたいと思います。追記:記事アップしました!『キッズデュオのサマースクールの詳細まとめ

参考までに長期休みにどんなスクールがあり、どんなことができるかというとこんな感じです。

春休み:スプリングスクール(イースター、花見など)
夏休み:サマースクール(流しそーめん、すいか割りなど)
冬休み:ウィンタースクール(クリスマスパーティー、お餅スイーツ作りなど)

大人も参加させて欲しい位楽しそうですよね♪

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