子どもに季節感を教える方法

お受験における季節感の問題

季節感の問題は幼児向けドリルでも頻出ですよね。

最近は一年中けっこう何でも手に入るので、小学校受験などでは季節感の問題の出題頻度が減ってきたらしいですが、それでもそういう常識ってあるといいなと思います。

今回は、子どもに季節感を教えようと、うちで今までやってきたことを書いてみたいと思います。

ちなみに、行事関係は日本のものに限定せず、海外のものも教えています。(イースターなど)

子どもに季節感を教える方法

一緒に公園に出かけ、その季節ならではの楽しみ方をする

ちょっと大きめの公園に出かけ、一緒に花見や落ち葉、どんぐり拾いなどをしています。

スーパーで旬の食材に目を向けさせる

いろんなものが一年中手に入るとはいえ、大型スーパーなら旬のものがたくさん積んであるので分かりやすいですよね。
いちご・スイカなど子どもの好きなフルーツは特に教えやすいです。

季節限定のお菓子を見つけたら買ってあげる

季節限定のお菓子は親の私もテンションが上がるのでついつい買ってしまいます。
子どもの普段食べているお菓子の限定版ならなお違いが引き立っていいと思います。

春の今なら、サクラ風味やイースター柄などがたくさん出ています。

和菓子も季節感が表現されていていいですよね。
今はスーパーで柏餅を買ってやる程度ですが、もう少し大きくなったら和菓子屋さんで季節の和菓子を選ばせてもいいかなと思います。

季節感のあるお店の内装に目を向けさせる

七夕の飾りや雪だるまなど、ショッピングモールなどの内装も季節感が出ていていいですよね。たんざくを書くなどのイベントに参加させたり、記念撮影をしたりしています。

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ニュースを一緒に見る

NHKの7時からのニュースはだいたい最後にほのぼの系ニュースが出ますが、そこに「海開き」とか、「つるし雛」とか季節の話題がよく出て来るので、一緒に見て解説しています。

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スケジュール帳を一緒に眺める

キャラクターのカレンダーを壁に貼って、日にちの確認や、今月の祝日の確認などをしています。

幼稚園に入園してからは、幼稚園のお便り帳(スケジュール帳)を主に使っています。

児童館で季節の工作イベントに参加させる

幼稚園に行き始めてからは幼稚園で工作してきますが、2歳代はよく児童館の集いに連れて行っていました。鯉のぼりや、鬼のお面などを作らせてもらって、持ち帰って家に飾りました。

季節のイベント系の食べ物を食事に取り入れる

私は料理があまり得意ではないのですが、おせち、七草粥、恵方巻などは子どもの前で「今日は○○の日だから、お母さんは○○作ってるんだよー」とアピールしながら作ります。

幼児雑誌で遊ばせる

毎月発売の幼児雑誌は中のページや付録などに季節感が取り入れられているのでけっこう買ってきました。

○○狩りに出かける

まだ春にいちご狩りにしか連れて行ったことがないのですが、秋にぶどう狩りやりんご狩りや梨狩りにも連れて行ってあげようと思います。

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季節の図鑑

季節感はできるだけ上記のように日常の中で教えてあげたいのですが、幼児は時間の感覚があまりないので、体験の中だけで覚えるのはなかなか難しいようですね。

なのでうちは単なる知識としても増やしていけるように、季節の図鑑も取り入れています。

本当は子どもが1人で眺めて楽しんでくれたらいいのですが、うちの子はやっと4歳なのでなかなかそうはいきません。

なので、他の絵本と一緒の扱いにして、寝る前に好きなページを読んであげています。

うちで使っているのは小学館のきせつの図鑑 (小学館の子ども図鑑 プレNEO)というものです。

ちょっとイラストやデザインがあまりいまどきでない気がしますが、雑学がたくさん載っているので、親の方が楽しんでいます。

例えば春関係の雑学だと、

・ひな祭りにはまぐりのお吸い物を食べるのは、「はまぐりは2枚の貝がぴったり合わさることから、良い結婚相手に会えることを願って」である。

・黄緑色をした桜がある。御衣黄(ぎょいこう)という品種。

などが載っています。

また、野の花を使った遊び方なども紹介されています。

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こういった知識が増えると、外遊びがより楽しくなりますね。

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