子どもは簡単に覚えるけど…

2017年7月25日

子どもは簡単に覚えるけど、簡単に忘れる

うちではこれまでいろいろな英才教育を施してきて、成果をブログ記事にしてきました。

しかし、その成果の全てを維持できているわけではありません。

「子どもは簡単に覚えるけど、簡単に忘れる」の言葉を痛感する今日この頃です。

復習は単調になりがちなので、今まで復習をさせるのはあまり好きではなかったのですが、せっかく覚えたことを忘れてしまってはもったいないので、今後はちゃんとフォローしていこうと思います。

そういえば、東大卒の弁護士で、TVでも大活躍されている本村健太郎さんの勉強法も、「ひらすら繰り返し読む」ことらしいです。

著書本村弁護士流読むだけで賢くなる勉強法の中にそのやり方が書いてあります。

興味のある方はどうぞ!(すみません、紹介しといてなんですが、私は読んでいません…)

うちの子が忘れてしまったことと取り戻した方法

ひらがなの「書き」

うちの子は2歳半でひらがなが書けるようになったのですが(関連記事はこちら)、3歳になってから、ひらがなの3分の1位を書けなくなってしまいました。

当分ひらがなを書く機会がなかったり、カタカナの書きを教えたために混乱したりしたのがその原因だと思われます。ひらがなを書こうとしたら、手が勝手にカタカナを書いてしまうという時期もありました。

<取り戻した方法>

またひらがなの書きを一から教えるつもりでこどもちゃれんじの「ひらがななぞりんマシーン」や「七田式プリント」に毎日少しずつ取り組んだら、以前の記憶が残っていたのか2週間位で全部またできるようになりました。
カタカナとも混同しなくなりました。

九九

うちの子は3歳6か月で九九を覚えましたが(関連記事はこちら)、その2・3カ月後には5の段以降があやふやになってしまいました。

九九は主に歌で覚えたのですが、1~9の段まで同じ曲なので、記憶が古くなるにつれ他の段とごっちゃになったようです。
例えば、6×9と3×9がごっちゃになり、6×9も「27」と間違えたりしていました。

<取り戻した方法>

どの段の何を間違えているかをチェックして書き出して、そこを繰り返し歌いました。毎日ちょっとずつやったのですが、2週間位でまたほぼ完璧に歌えるようになりました。

歌とはいえ何度も歌っていると飽きてしまうので、少しでも楽しい雰囲気にしようと、子どもの歌に合わせて母親である私がダンスをしました。

子どもが早く歌うとダンスの動きも速くするというのが一時期流行りました(笑)

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アルファベットの読み

うちの子は1歳の終わりにアルファベットの大文字を読めるようになったのですが(関連記事はこちら)、3歳代になっていろんなことに興味が移り英語に触れない時期がしばらくあると、アルファベットがいくつか読めなくなってしまいました。

<取り戻した方法>

最初に覚えた時は1歳代でしたが、忘れたことに気付いた時にはもう3歳代になっていたので、また同じ方法で教えるのではなく、「フォニックス」(つづりと発音の規則性)を学ぶことでアルファベットの読みも思い出してもらいました。

フォニックスはまだ完璧には身についていませんが、アルファベットはすぐに思い出していました。1週間もかからなかったと思います。

ちなみにフォニックスの勉強には、『Letter Factory [DVD] [Import]』というDVDを使っています。

1年生の漢字

うちの子は3歳6か月で小学校1年生で習う漢字を全て読めるようになりましたが(関連記事はこちら)、1・2か月経つとあまり見かけない漢字を忘れてきました。

漢字は今の時点で完璧である必要はないので、これについては特に復習はしていません。

生活の中で目にする漢字だけ定着すればいいなと思っています。

日本地図

うちの子は3歳3か月で全ての都道府県名とその位置を覚えましたが(関連記事はこちら)、半年以上経つと「名称は覚えているものの、位置を忘れてしまった都道府県」が出てきました。

大人でも完璧には覚えていない人が多いので、今のところ完璧である必要はないかと思っているのですが、TVなどで見かけた時にその県を話題にすることと、たまに日本地図パズルで遊ばせることで復習代わりにしようと思っています。

話がめちゃくちゃ脱線しますが、最近埼玉県を徹底的にdisった(侮辱した)漫画が人気みたいですね。(パタリロで有名な作者が、30年以上前に描いた漫画だそうです)

このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉 (Konomanga ga Sugoi!COMICS)

きつめのギャグなので好き嫌いが分かれるかと思いますが、私は埼玉が好きで越谷レイクタウンなどによく遊びに行くので、自分がdisられているみたいでマゾ的に嬉しかったです。

うちの子が忘れなかったこと

上記で忘れてしまったことを列挙しましたが、特に復習しなくても忘れないこともありました。

ひらがな・カタカナの読み

生活に根ざしていたせいか、忘れませんでした。絵本を自分で読んだり、祖母とメールのやり取りをしたりで毎日文字に触れていたので、それが自然な復習になっていたのだと思います。

十二支など

自分が興味を持って覚えたせいか、忘れませんでした。

今定期的にやっている復習

パパには一週間以内にこの内容を全て復習した方がいいと言われているのですが、なかなか時間が取れない時もあるので、とりあえず2週間以内にはやるようにしています。←無理でした(汗)1か月以内にはやるようにしています。

・九九の歌を一緒に歌う

・ひらがなで忘れているものがないかランダムにチェック 
※手紙などを書かせるのでも可

・カタカナで忘れているものがないかランダムにチェック

・ちょっとした足し算、引き算のクイズを出す 
※おやつのボーロやデザートのぶどうなどを使って。繰り上がりあり・なしなど、いろんなパターンを出す

・足して10になる数を忘れていないかランダムにチェック

・アナログ時計の読みを忘れていないかチェック

・日本地図で忘れている県がないかランダムにチェック 
※パズルで遊ぶだけでも可

・日常生活で見かけた一年生の漢字を読む

・フォニックスについてのDVDを見せる

・英語の簡単な定型質問を投げかける

以下は必須ではないですが


・百人一首で覚えた歌(まだ5つですが)について上の句を投げかけ、下の句を言ってもらう

・十二支の歌を一緒に歌う