子どもを算数好きにする方法 その2

2017年7月25日

子どもを算数好きにするために、うちでやっていることを書きます。3歳後半~4歳前の話です。

以前に書いた記事『子どもを算数好きにする方法 その1』もよかったらご覧ください。

子どもが計算できない時は、子どもの好きな物で例える

計算問題を子どもができなかった時は、「じゃあいちごが6個あって、3人で分けると何個ずつ?」などと、子どもの好きな物、分かりやすいシチュエーションで言い換えています。
それだけで、問題の解き方を教えなくても急に問題が解けるようになることがあります。

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他にも、うちの子が10円で買えるガムが好きなので、100=10×10を教えるのに
「100円1枚は10円10枚と同じことだから、100円あればこのガムが10個買えるよ」と説明したりしています。

ちなみに私は幼少時、何でもお金に例えると計算できたそうです。
例:10+10の計算はできなくても、10円+10円は20円と分かる

料理のお手伝いと知育菓子で数量の感覚を養う

うちの子が最近料理のお手伝いが好きなので、うどんに乗せるかまぼこのカット、ホットケーキを焼く際の牛乳の軽量などを任せています。

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「みんなで2枚ずつ食べるから6枚切ってね」「180mlいるから、200の線の2つ下の目盛りまで入れてね。」などと、算数の勉強になるようなお手伝いを頼んでいます。

また、「どっちが大きいかな?」という比較や「○等分」の概念も、料理の中で自然に教えています。

同様のことを料理ではなく知育菓子でやることもあります。参考:『【本物の食べ物そっくり】知育菓子作りは知育になる!?』の記事

おやつ、デザートを食べる際に算数クイズを出題

おやつやデザートのお代わりを子どもが欲しがったら、「クイズに正解したらもう一つ食べていいよ」と算数クイズを出題します。

足して10になる数の組み合わせを暗記させる

「1と9」「2と8」「3と7」「4と6」「5と5」のように、足して10になる組み合わせを暗記させています。

親が「1と足して10は何?」と出題して、答えさせています。何問も出すうちに、親:「2!」子:「8!」みたいな数字だけのやりとりになってきます。
テンション高くやると、これが案外と楽しいです。
合言葉で「山!」と言ったら「川!」という応答をするようなイメージです。

ドラえもんDVDを見せる

うちの子がドラえもんを好きなので、ドラえもんの数に関する知育DVDNEWドラえもんDVDビデオスクール たしざん・ひきざんBOX【スーパープライス】を購入しました。

このBOXは上巻・下巻のセットになっていて、上巻は物の数え方や簡単な足し算から扱っています。下巻は2桁のひっ算などちょっと内容が高度なので、上巻を中心に見せています。

バラ売りもされています。NEWドラえもんDVDビデオスクール たしざん・ひきざん 上巻【スーパープライス】

このDVDでは数を計算させるのに、例えをどら焼きにしたり、ちょっとしたギャグを言ったりと楽しく見られる工夫があります。しかし、どうしても算数について「講義する感じ」になっています。
普段のアニメに比べると単調なので、よほどのドラえもんファンか、ちょっと大きめのお子さんでないと退屈して見てくれないかもしれません。

登場人物はドラえもんとのびた君、また生徒役として多分オリジナルキャラ?の、つとむ君とかなえちゃんが出てきます。他のキャラクターは出てきません。

生活の中で出てきた数字を読み上げさせる

薬局などでもらった番号札に書いてある数字、レストランの伝票に書いてある金額などを、余裕がある時は「これ何て書いてある?」と読み上げさせるようにしています。

そのおかげで、いつの間にか4桁の金額も「○千○百○十○円だね」とすらすら読めるようになりました。

自動販売機の飲み物を買う時は算数チャンス!

子どもが自動販売機の飲み物を欲しがったら、「何円って書いてある?」とまず金額を読み上げさせ、「100円何枚と10円何枚必要かな?」と聞くようにしています。

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ジュースなど特に買う必要のない飲み物の際に、「正解できたら買ってあげるよ」と言ってやらせていたら、すぐにできるようになりました。子どもは自分にメリットがあるとあっという間に習得しますね。今後は自動販売機でお釣りの計算にも取り組んでいこうと思っています。