知育菓子「たのしいラーメンやさん」のレビュー

うちの第一子は、知育菓子大好きな3歳児です。「作るお菓子」と呼んで、定期的に欲しがります。

こういった「作るお菓子」のいいところは、先日の『【本物の食べ物そっくり】知育菓子作りは知育になる!?』の記事にいくつか書きましたが、他にも「間が持つところ」がいいと思っています。

うちの子はよく食べる子なのでおやつもペロリと食べ「もっとちょうだい」と言うのですが、このお菓子だと1個で満足してくれます。
おやつでカロリーの摂りすぎにならないので助かっています。(普通のお菓子より値段が高いという欠点はありますが)

今回は、最近作ったたのしいラーメンやさん 25gについて感想を書きたいと思います。

※この記事には3歳児が作った「見た目の悪い食べ物画像」が出てきます。そういった物が苦手な方は読まない方がいいかもしれません。

そういえば、近年、知育菓子が日本のお土産として購入される機会が多くなっているそうです。

作り方がけっこう複雑なので日本語が分からない方へのお土産だと、翻訳メモを付ける必要がありそうですが、確かに日本っぽいマニアックさが出ている商品ですよね。
海外在住の日本人のお子さんへのお土産としても良さそうです。

知育菓子は入れ替わりが激しい

たのしいラーメンやさん 25g、うちは最近初めて購入したのですが、2015年の7月に発売されたようです。
お菓子はどれもそうですが、知育菓子もけっこう入れ替わりが激しいですね。新しい商品が発売されるのは大歓迎ですが、過去に発売されていた商品を今さら知って、買いたくなって困ることがよくあります。

パンダの形の団子を作る「まるめてパンダんご」とか、すごく興味がある商品なんですが、復刻版が出ないですかね(笑)
味はおいしかったらしいのですが、廃番になったのは、団子の形がパンダである必然性がないからでしょうか。

「たのしいラーメンやさん」の作り方

下準備

中に入っているものはこんな感じです。

s-IMG_6137

まずトレイをハサミで切り離します。(ギョーザ型は周りを丸く切る)ちょっと難しいので、大人が手伝ってあげてもいいと思います。

s-IMG_0559

ギョーザを作る

キャンディをちぎって、ガイドの大きさに合わせてナルト、たまごになる団子を作ります。

残ったキャンディを2つに分けて、ギョーザの皮の大きさに伸ばします。

s-IMG_0407


ギョーザ型に伸ばしたキャンディを乗せ、真ん中に指を押し付けてくぼみを作り、そこに具のもとを入れます。

s-IMG_7638

型をパタンと折って餃子の完成です。

s-IMG_3269

ラーメンを作る

トレーに水、スープのもとを入れます。

s-IMG_4473


別のトレーに水、めんのもとを入れ混ぜます。

s-IMG_5002


絞り袋の角に内側からつまようじを刺して穴を開けます。※大きい穴だとラーメンが太くなるので注意。お子さんに任せるのが心配なら、おうちの方がやってください。

絞り袋に入れためんのもとを、スープの中にまわしながら絞り出します。

s-IMG_5921

ナルトとたまご用に分けておいたキャンディを型におしつけ、はがします。※キャンディだからはがすのが難しく、はがすときに形がくずれます。おうちの方がやってもいいと思います。

s-IMG_9570


たまごの真ん中にめんのもとをちょっと絞り出し、黄身にします。

トッピングして出来上がり。

s-IMG_7061

「たのしいラーメンやさん」の感想

・ギョーザを包む器具があるのが良いです。こういうの、本物でもありますよね。100均などでよく見かけます。

s-IMG_3680

・工程はそれほど多くないけど、作業は細かいです。あまり小さいお子さんは楽しめないと思います。
特にギョーザの皮を伸ばすのが難しく、穴があいてしまいます。うちの子は「伸ばし棒があったらいいのに」と言っていました。

・このお菓子を作る過程で一番楽しいところは、スープの中に麺を絞り出す作業です。スープの中で絞り出した瞬間に固まります。

同じ会社から出ているたのしいおすしやさん グレープ味 5個入 BOX (食玩・知育)のいくらを作るノウハウが生きていると思います。

・味は本物とは全く違って甘いです。本物を想像しながら食べてはいけません。
本物の味の再現は難しかったのか、この味の方が子どもに受けると思ったのか不明です。
私の表現が貧困で申し訳ないのですが、ラーメンスープは甘い粉を溶かした汁って感じで、ギョーザはチューイングキャンディとラムネを足して2で割ったような味がします。

・うまく作れば見た目はわりとクオリティの高い仕上がりになります。(特にラーメンの麺)

実は本物の餃子もお手伝いしています

ちなみに我が家では、普通の餃子を包むお手伝いもよくしてもらっています。

日曜などに父親にも参加してもらって包み、半分はその日食べ、半分は冷凍しておきます。

s-IMG_9927

家族の良いコミュニケーションになるし、おかずに困ったときに使えるしでおすすめです。また、焼いた餃子があまりおいしくなかった時も、3歳児が適当にやったんだから仕方がないと思えます。
私的に旦那や子どもに料理を手伝わせる一番のメリットはそれです(笑)

実はたのしいラーメンやさん 25gの餃子を作る数日前に、子どもと一緒に本物の餃子を作りました。どっちが練習でどっちが本番だか分からないですね。

PAGE TOP ↑