1歳代で10までの数字を読める・数えられるようにするコツ

2017年7月25日

うちの子の数字の理解の進み方

まずは1歳8か月で数字が0~12まで読めるようになりました。ほぼ同じ時期に10まで暗唱できるようになりました。

3つのりんごを見て「3つ」と言うなど、数が正確に数えられるようになったのも1歳8か月以降だと思いますが、だんだんと精度が増してきたのではっきりいつということは覚えていません。

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1歳後半では2つ数を提示されてもどっちの数が多いかは分かりませんでした。
まずは指を折り曲げてその数を作れる用に指導して、指の数でどっちが多いかを教えました。
2歳に近くなって理解できました。

その後は2歳になったばかりで20まで数え、手を使った足し算もできるようになりました。

数字の読みについて

数字が「読める」ようになったのは、公文のマグネット型おもちゃ(正式名称はくもんの磁石すうじ盤30)の影響が大きいです。

数字が書かれたボードに数字が書かれたマグネットを貼りつけるだけというシンプルなおもちゃです。
マグネットをボードの同じ数字のところに貼りつけさせて遊びます。(数字は順番に並んでいます)
シンプルな割にamazonで3000円位とけっこう高いので、マグネットを買ってきて自作してもいいと思います。
公文のものは1~と11~と21~でマグネットの色が変わっています。

うちの子にひらがなを教える時にもマグネットを活用しました。子どもはマグネットが好きですね。冷蔵庫に貼りつけさせてもいいと思います。

数字の形を他のものに見立てる

うちの子はもう数字を全部覚えてから知ったのですが、数字の形を他の物に見立ててお子さんに覚えやすくしてあげる方法もあります。
※2015年度版こどもちゃれんじ ぽけっと2月号DVDから引用しています。

分かりづらい例えもあるので、分かりやすいものだけ取り入れてあげるといいと思います。

1…ロケットみたいな1
2…にわとりみたいな2
3…わにみたいな3
4…おまわりさんのあいさつ4 ※敬礼の形
5…はくちょうみたいな5
6…かたつむりみたいな6
7…クレーン車みたいな7
8…ゆきだるまみたいな8
9…おたまじゃくしみたいな9
10…○○くんと○○ちゃんで10

子どもに数字を暗唱させるコツ

数字が10まで暗唱できるようになった経緯は、お風呂で「あと10秒で出るよ。1、2、3…」と大人が数えるのを聞いていて、自然と覚えたという感じです。エレベーターが上昇する時、下降する時も周りに人がいなければ数を唱えるようにしました。階段も同様です。
子どもは記憶力がいいから、何度も聞くと覚えてしまいます。

気をつけたいのが、一般に使われる1~10までの数字の読み方には2通りある(音読みと訓読みがある)ものがいくつかあるので、どの読み方で教えるかは最初にちゃんと決めた方がいいです。

例えば、こどもちゃれんじの教材では9を「く」と読ますが、うちでは「きゅう」と教えていたので混乱させてしまいました。最初から2通りの読み方があるのを教えてもいいと思います。うちは覚えている途中で別の読みが出てきて混乱させてしまったので、2通りを教えるなら最初からか、完全に片方が定着してからがおすすめです。

こどもに数を数えさせるコツ

「ちょうだい」「どうぞ」の遊びの時に、まずは「2個ちょうだい」と言って2個を覚えさせました。
それからは、ボーロなどのおやつを与える時に、「3つだけあげる。(袋の中から)取ってみて」などと言って、だんだんと数の感覚を体に染み込ませるようにしました。

食べ物、特におやつがからんでくると子どもは真剣になりますので、おやつの際にこっそり知育するのはおすすめです。大人がお金がかかると本気になるのと同じですね。

2つの数のどっちが大きいかを教えた方法

数をかぞえたり唱えたりすることはできても、どっちが大きい(多い)数かは最初は分かっていませんでした。唱えるときに後の方が大きいと言ってもピンときていなかったので、指を使ってその数を示して教えました。
ランダムに数字を2つ提示して、どっちが大きいか当てるゲームもしました。

数字の概念を教える他の方法

うちでは取り入れませんでしたが、子どもに数の概念を教えるために「ドッツカード」を取り入れている人も多くいらっしゃいます。数字が●の数で視覚化されているカードです。
本場のドーマン博士のカードを買ってもいいですし、公文やしちだ教育研究所からも似た教材が出ています。
興味のある方は試してみてください。
かずカード