教育パパ・ママは悪いこと?

親の見栄のために子どもを無理に教育するのは悪いことです。そういったタイプの教育パパ・ママも実在します。
しかし、教育パパやママの多くは基本的に、子どもと積極的に関わろう、将来の可能性を広げてやろうとする親が多いと思います。

そういった善意の教育パパ・ママたちは注意点さえ守れば、子どもに良い影響を与えると思います。

私が考える、守るべき注意点とは「決して無理強いしないこと。他人と比べないこと。子どもの興味に合わせること。体験も重視すること」です。

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無理強いしない

決して無理強いしないことは大切です。子どもは気分にむらがあり、毎日勉強させるのは至難の業です。やりたくない時は強制しないでください。強制したせいで、「勉強」という言葉に子どもがネガティブなイメージを持たないように気をつけてください。

他人の子は気にしない

他人と比べないことは一番大切です。幼児期の発達は人それぞれですし、上を見てしまうときりがなく、常に焦り続けることになります。例えば、うちの子は1歳半でひらがなが読めるようになりましたが、七田式の通信教材のパンフレットに1歳3か月でひらがなを読んだ子の話が書いてあって、その時は焦りました。すぐに、他人の子と比べても仕方ないと思いなおしましたが。

特に、ネットに書いてある「○歳で~ができた!」は気にしないことが肝心です。
Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトにある子どもの発達関係の質問に対する回答は、うろ覚えで書いている方が多いです。

例えば、「うちの子は1歳の誕生日頃には歌っていた」と書いている人が、後から育児日記やビデオを観てみたら事実は全然違った(あーとかうーとか言っているだけで、全然歌になってなかった)なんてこともあります。それくらい人の記憶はあいまいです。

それに、1歳0か月と1歳11か月は全然違うのに、○か月の部分まで詳しく書いていない人も多いです。

このサイトは一応育児日記の記録に基づいていますが、このサイトのことも気にしないでくださいね。

キャラクターで楽しく勉強

子どもの興味に合わせていては俗的なことばかりやることになってしまうと思われる方もいるかもしれませんが、どうにかその「子どもの好きな俗的なこと」と勉強の接点を見つけて、子どもの興味を引く教え方をしたり、教材を与えたりしてください。

●例えば、楽しく勉強できる代表格はこどもちゃれんじの通信教材だと思います。ベネッセは知育おもちゃを作るのが上手いです。

●また、たいていの子がアンパンマンなどのキャラクターは好きだと思います。アンパンマンに関連する幼児教育グッズはたくさんあります。書店やおもちゃ屋で探してみてください。

●ドラえもんはもう少し上の年齢の子向けの教材が多いですが、幼稚園年少から受けられるドラゼミという通信教育があります。

●キティちゃんももう少し上の子向けですが、知育DVDやひらがなや数をテーマにした本などがあります。TSUTAYAなどのレンタルビデオ店にも置いてあったりするので、良かったらチェックしてみてください。

●車が好きな子はトミカやトーマスに関連する知育グッズ(英語教材やひらがな教材など)もけっこうあります。

●ディズニーが好きな子はDVDを英語で見せるのもいいかもしれません。

体験を重視する

単なる詰め込みにならないために、体験を重視することをおすすめします。うちは児童館や保育園のイベント、動物園や水族館、鉄道博物館、いも掘り等に小さい頃から連れて行きました。また、家庭での料理や掃除等にも本人が望めば積極的に参加させました。
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Z会の幼児向け通信教育は「好奇心を刺激する実体験」を重視していて、ワークなどと一緒に体験のやり方を指導する冊子(『ぺあぜっと』)もついてきます。
単なる教育パパ・ママになりたくない人は、こういった教材も取り入れてみるといいかもしれません。
キャラクターは正直あまり可愛いと思いませんが、Z会の教材は「付け焼刃ではなく本物の知性」を伸ばすことを真剣に考えているんだなと感心させられます。

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